英語110番は、大学受験向け、英語専門家庭教師です。
生徒の特徴を的確に見抜き、何を勉強すべきかをはっきりと示します。

■ 実録・英語110番

  その2・進級のかかった学年末試験を無事突破した高2生の記録


▼ そして授業の全記録 ▼


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日付 指導内容 家庭教師コメント (指導記録より)
単語・熟語 文法・読解 英作文
第8回目
2/4(金)
データベース
Level 4,
1074〜1114&
1128〜1133
(計47個)のテスト
英U教科書 Lesson9 Part2つづき プリント18 No1(例文13個)のテスト 学年末テストで出そうな問題を探るために、1、2学期に学校で配られた補助プリントなどを全て持ってくること(状況的に厳しいので、とにかくやるべき事を絞りたい)。最近何度も言っているように、文法という決まり事をもう少し覚えること。最低限のものさえ覚えないと、授業が成立しません。もう、いい加減に改善するように。
2/7(月) 不規則動詞の過去形・過去分詞形(84個)のテスト &
データベースLevel 4 全て(880〜1133:熟語等を抜かして241個)で、忘れているもののチェック
  プリント18 No2(例文13個)のテスト もっと事の重大さを認識すること。元々、やるべき事を最小限に絞っていて、今与えている分量を覚えないということは、基準の48点を下回ることを意味します。重大さをよく考えて下さい。
2/11(金) データベース
Level 4
で前回(2/7)忘れていたもの(97個)
のテスト
前回(2/7)の不規則動詞の活用テストで間違えたもの(31個)の再テスト
  プリント19 No1(例文12個)のテスト 本日持ってきてもらった過去のプリント類から分析すると、満点を目指していた英作文が、実際の試験ではプリント通りに出題されないことが判明しました。これは非常に痛手ですが、思った以上に応用問題に対応でき、状況が厳しいながらも光が見えるといったところです。いずれにしても賭けてみるしかありません。成功を信じて。
2/14(月) データベース
Level 4
で前回(2/11)のテストで間違えたもの
(18個)のテスト &
データベース
Level 3
全て(604〜879:
熟語等を抜かして204個)で、忘れているもののチェック
前回(2/11)の不規則動詞の活用テストで間違えたものの再々テスト
英U教科書 Lesson9 Part3 プリント19 No2(例文12個)のテスト <この日のコメントの記録が残っておらず省略>
2/16(水) データベース
Level 3
で前回(2/14)忘れていたもの(121個)
のテスト
英U教科書 Lesson9 Part3つづき & Part4   今までにやったことを振り返ると、覚えているものもあれば、覚えていないものもある。とにかく、きわどい位置にいるということをよく自覚して、残された日々、全力を尽くすように。体にも気をつけること。
2/18(金) 読解(英U)の教科書 Lesson10 の
新出単語(68個)
のテスト
英U教科書 Lesson9 Part4つづき プリント20 No1(例文12個)のテスト とにかく一言、『暗記』をせよ。
2/21(月) データベース
Level 4
予想問題
(熟語も含め50個)
のテスト
英U教科書 Lesson9 Part5 プリント20 No2(例文13個)のテスト くれぐれも「広く浅く」の勉強にならないように。最終的に本番ではうまくいくと思っているが、以前やったことを結構忘れている。あと2日、死ぬ気で頑張ろう。
第15回目
(最終回)
2/23(水)
データベース
Level 3
予想問題
(熟語も含め36個)
のテスト &
読解(英U)の教科書 Lesson10の
新出単語の再テスト
英U教科書 Lesson9 確認テスト 予想問題(応用を含めた10問)のテスト 試験の前に何とか、データベース Level 2予想問題(23個)、Level 1予想問題(16個)の暗記もしておこう。 何だかんだとよくやったよ。ここまで頑張った自分に自信を持って、明日に臨もう。ただくれぐれも、試験開始直前まで、緊張感を持った暗記作業を怠らないように。幸運を祈る!

2/24(木) いよいよ、学年末試験 生徒も私も、やれるだけのことはやったという心境なので、2人とも試験当日は結構落ち着いていました。強いて言えば、直前期は特に、勉強もハードになり、睡眠時間も削るなどしたので、体調面が不安でしたが、その点でも問題はなかった模様。もはや「人事を尽くして天命を待つ」です。
3/5(土) 見事、進級決定!!! おめでとう〜! 努力が報われて、ほ〜んとによかったです。 結果は、目標の48点を大きく上回る72点でした。成績もではなくとなり、これ以上ないよい形で終わることができました。本当に嬉しいです。


▼ 最後に ▼


 テストの範囲が広いと、何が出るかわからないから、勉強しても仕方ない、という気持ちになりがちですが、それでは一歩も前に進みません。

 そういう時は、「ここを勉強しても出るかわからない」ではなく、「もしここが出たら絶対できるように、徹底して勉強しよう」という気持ちで勉強すべきです。

 問題なのは、何をやるかではなく、何でもいいから「徹底して」やるということです。徹底した脳の使い方をすると、脳の奥底に眠っていた記憶まで呼び覚まされ、結果として、やっていなかったものまで、できるようになるのです。今回、的を絞ったにもかかわらず、目標を大きく上回る得点ができたのも、そういうことだったのではないかと思いますし、自らの学生時代の体験でも強くそう感じています。

 何はともあれ、見事目標を達成し、ほっと胸をなでおろしました。総じて授業はハードだったと思いますし、厳しいことも言いましたが、それに耐えることができた、生徒の体力、精神力の強さが、この偉業の原動力となりました。あっぱれです。今回の体験が、今回のことだけに終わらず、今後の様々なことに生かせるよう、切に願っています。


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